酒蔵ツーリズムによる長野県佐久市の活性化
表題は、昨年度(2021年度)の慶應義塾大学経済学部優秀卒業論文の栄に浴した北澄拓也氏による論文です。
指導教授の大平哲教授を通じて、北澄氏のご承諾を得て論文PDFを入手し拝読させていただきました。
わが街佐久市に数多く存在する酒蔵を地域の活性化にどう役立てたら良いか、国内外の事例を深くサーベイしつつ、佐久地域の特性もしっかりと踏まえて、学生ならではの公正無私の立場から意欲的かつ建設的な提言を行ってくださっています。
このほど北澄氏から、希望される方には論文PDFをお送りすることをご承諾いただきました。
佐久地域の商工業に携わる関係者の方々には是非ご一読いただきたい論文です。
ご希望の方は、松井総研合同会社の「お問い合わせ」ページからお申込みください。(https://www.matsuisoken.com/contact.html)